毎年、夏の後半に、松本ではサイトウキネンオーケストラがあります。
街に外人さんや、育ちの良さそうな(笑)お子様達が、これまたお上品なお母様と歩いていたりするのを見かけると、あー今年もそんな季節かーとしみじみするわけです。

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私もなんとなく毎年、そんな時期かーと思うくらいではありましたが、今年は一味違いました。

小学校の同窓生が某オーケストラに所属していて、今年、ついにサイトウキネンに出演するとな!!
同窓会でも会っていたのですが、私が1日東京で遊んでいた日から松本入り〜と聞いていたので、週明けて仕事の合間にランチに行きました。

そこで、blast!の話をしていたら
「公開リハーサルのチケットあるけど、来る?」と。
わーわーわーわーわー!行くーーーー!!
と、即答。
後から知ったのですが、公開リハーサルのチケットって、すごい抽選だったらしいです。
みんなに「当たったの!?いいなぁーー!」と言われたので、”もらった”と言い辛かったです。言ったけど。(笑)

友人のお母様も東京からやってくるということで、母も誘って、学校帰りの子供達をピックアップしてもらい、私は職場から直行して行ってきました。

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とりあえず、小沢征爾さんの指揮の音楽を生で聞ける機会なんてこの先あるかわからないので、子供達には「とにかくあの人覚えてて!忘れないで!」と。(笑)
実際、演奏が始まったら、魔法使いでした、小澤さん。
何しろ、笑顔で演奏してらっしゃる方とかいましたからね。
クラシックのコンサートで、あんなに時間があっという間に過ぎたのは初めてです。。。(苦笑)
あっという間に終わっちゃいましたよ。
そして、快適な室温に保たれた座席で、子供達は、快適に寝ておりました。。。
まぁいいんです。
小澤さん指揮のオーケストラをBGMにお昼寝するなんて、それも貴重だろう、と思ったのでね。ちゃんと覚えてなくていい、とりあえず記憶の断片にちょこっと残ってくれてたらいいな。

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このステージに上がるまでにはみなさんそれぞれものすごい努力してきたんだろうなーと思うんだけど、友人と話していてすごく印象に残ったのは、「好きなことやってただけなんだよねー」って。
努力を努力と思わない人代表、のような台詞。
でも、理想理想。うらやましいよ、好きなことやってて、それで食べていけるようになるなんてさ。

ただ、やっぱり彼は小学生の頃から音楽の才能も(それ以外もだったけど)すごかった。
合唱部にも一緒に入ってて、私はただなんとなく楽しく歌ってただけだったけど、彼はそれもものすごく楽しかったし、とにかく合唱の先生が大好きだったそうだ。(恋愛とかじゃなくてね。笑)
好きな人がいて、好きなものがあって、それを楽しくやっていて。
同じ空間にいたはずなのに、人それぞれ感じ方って違うものだね。

そんなんだから、音楽の時間も1人ずつの歌のテストとかってうれしくて仕方なかったんだって。
「先生の伴奏で歌がうたえるなんて!」って。
うん、やっぱり、普通じゃないよね。(笑)

好きなことをやって、それに才能があって、いずれは食べていけるようになるような人は稀かもしれないけれど、それでもそういう人が身近にいて、こうやって生きるのもアリなんだ、と思わせてくれる彼の存在はかなりありがたい。

子供達にも、気軽にしゃべれるママの友達が、テレビにうつってたり、ステージ上で演奏しているのを見て、少しは刺激になったかな?と思います。
彼がやってくることが、夏の終わりの恒例行事になればいいなーと思います。

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