本日、長文です。(笑)
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360度山に囲まれた長野県に住んでいますが、登山なんて全く興味なく。
中学生の頃、強制的に登らされた燕岳を、どうやったらサボれるか?
いざ、登り始めても、どうやったらリタイヤできるか、散々考えて登った記憶しかないくらいの登山。(笑。本当に、酷いな。結局、クラス全員頂上まで行けて、わーい!すごーい!と喜んだ記憶が。ずっと登りたく無い言い訳ばかり考えていたのに!)

アウトドアは好きだけれど、「登山なんてまっぴらごめん」と考えていたのだけれど、今の職場でガチ山女子がいて、その方がフィフティオーバー(カタカナで書けば、若干やわらぐ?笑)なのに、山登りを楽しんでいたり、山登り初心者の同僚からも「日頃のストレスが本当にちっぽけに思えるよ」なんて聞かされて、実はちょっと興味あったのかも?な心の片隅の部分を刺激され、行っちゃう?登っちゃう?な時に、ガチ山女子から、こんなイベントあるよー!と知らされたのが、今回の「親子登山」。

登山といっても、私も通勤途中でさんざん見慣れた近くの山。
だいたい、この辺の小学校5年生くらいが遠足で行く山に、親子で行くイベントがあると知ったので、調度興味があった私の母を誘って行ってきました。
ちなみに、この山は、妹達は遠足で登っているのです。私は調度、転校の時期で登ったことはなしなのです。

そして、この日は、母の日。
最近、腰の調子もよくないし、誘って「行く!」と言ったものの、「登れるかなぁ?」と心配していたので、母の日のプレゼントにーと、母用にストックを2本購入しました。


ということで、このイベント、ちゃんと内情を知らなかったのですが、実は子供向けの登山教室をやっている団体主催のイベントだったようで!
普段は、月に1回、子供だけで登山に行かせるんですと!
なんてステキー!
最終的には、槍ヶ岳に2泊3日で登る!とかいって、や、槍っすか!?マジっすか?それ、過酷なの、私でも知ってますけど?なんだけど、それこそ私なんかと行くより、プロの方にきちんと見てもらって登れるなら、とってもいいなー!と。
しかも、活動も、月に1回程度だし♪

ということで、そちらの活動も興味津々の中、レッツ山登り。
今回も、登山前にしっかりレクチャーしてくれました。

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この団体、「つかれた」と「めんどうくさい」と発言するとペナルティーがある、というのも、正にその言葉を連呼するうちの子供達にうってつけー!(笑)

一通りの山のレクチャーを受けて、遊びながら身体を動かした後、のんびりと出発。

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姉と弟の班が見事に分けられた上、子供と親は別々に歩くというステキなスタイル♪
とりあえず、行きは、娘と私、息子とおばばの班分けで。

半分を超えた辺りから、フィールドビンゴゲームをしながら、1ファミリーを1チームとしてすすみます。
フィールドビンゴゲームとは、ビンゴが数字ではなく「鳥の声」だったり「きのこ」だったり「動物のあと」だったり、山の中を散策しながら、進むのです。本当に、キョロキョロあちこち見ているうちに、いつのまにか頂上に。

姉弟、協力して進んでいるのも微笑ましく。(笑。普段、喧嘩ばかりなのでね)

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そして、心配だったのか?ガイドのおにーさんも、つきっきりでついてくれておりました。
ありがたやー

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そして、見る人が見れば、どこからの景色か分かるかな?
常念岳と、オマケに槍ヶ岳のてっぺんがちょっとだけ見えるという超快晴♪な頂上からの景色です。

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頂上では、みんなでお弁当食べたり、こおりオニをしたり、ゲームをしたり。
ゲームは、ちゃーんと意味があるゲームで、今日みたいな日にはどんな色が山の中では目立つか、考えてみよう!てな感じの身になる時間だったのもかなり魅力的でした。

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そして、下山。
正直、登りよりかなり気を使う下り。
前を歩く子供達にも注意を計りながら、そして自分自身の動きにも集中して降りて行かないと、かなりの急斜面。
ずずずいっと滑って、前を歩く他のお子さんを傷つけてしまうーということで、帰りのがかなり疲れましたー!

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この山で、死人がでることはなさそうだけど、でもかなりの急斜面。
太もも、わなわなでしたよー。

ただ、やっぱり、足元をしっかり見ながら歩くってことは大事だなーと、痛感いたしました。
子育てしてても、仕事をしてても、ちょっと先の未来をついつい見てしまいたくなりますが、本当に大事なのは、「いま、ここ」の部分。
いま、ここ。を大事にしてこそ、ちょっと先を見ることもできるんだな、ってなことを考えながら、ペンギン歩きで、足をわなわなさせながら、下山しました。

帰ってきてから、お風呂に入って、洗濯して、掃除して床の雑巾がけをしてもまだ16時。
やっぱりこの立地条件をもっと有効に活用したいものだね。
山へ行くのに一日がかりーなんていう都会の人が、移住してくる気持ちがちょっとだけ分かった一日でした。

別に好きで住んでるわけじゃない、という気持ちを抱きつつも、やっぱりせっかく住んでいるならこの場所を楽しまないと損だよな、なんて、立派な価値観の変化を感じつつ、そんな自分も子供達を巻き込んで楽しんで行けたらーと、17時半ですでに酔い酔いの頭で、思っています。


息子、前を歩いていたおにーちゃんの、マムートのリュックに釘付け。
象がね、多分、とっても気に入ってた模様。

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アウトドア用アウターを何も持っていない私が、前日にやっとこさ重い腰をあげて買ったアウター。
もちろん、ブラック買いました。
どんなカラフルなボトムを持ってきてもいいだろうなーというのと、山はカラフルが基本ですが、この場合遊べるのは顔周りではなく、リュックやボトムだろう、と勝手に判断して、トップスは相変わらずのダークな色合いに。
本当は、カラフルな色が似合うといいんだろうけど、何色がいいのかさっぱり検討がつかないので、結局いつもの黒っす。
つまらない女です。(笑)

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今日、一緒になった方が、私の母を見て「お母様、ステキですねー!私もあれくらいの歳になっても山を登りたいと思って始めようと思うんです」と言ってくれておりましたが、うちの母は、それこそ登山とは無縁の人間。
ただ、これを機に、平地でもなんでもとにかく足腰鍛えて歩いてくれるといいな。
カーブスには通ってるみたいだけれど。(笑)

そして、今日の”楽しかったこと”を1人ずつ発表し、まんまと「ない」と答えた息子を、その楽しさが分かるまで通わせ続けようと誓った私でした。
(帰ってきたらきたで、「はぁーー!楽しかったーーー!」って、本当に、意味分からん息子氏です。苦笑)

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